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明日に繋ぎたい、絹が伝えるふるさとの歴史

「片倉シルク記念館」は、当社最後の製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用した記念館です。
当社の製糸業121年におよぶ歴史を、末永く保存継承するために、熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械を展示して、繭 から生糸になるまでの過程を紹介しています。


 中国から伝来した糸づくりの技術は、日本各地にと拡がり、やがて絹は産業として日本の近代化を担ってきました。明治、大正から昭和初期にかけて、総輸出額の約50%をしめ、およそ80年以上に亘って、世界から注目され続けた製糸の時代は、昭和も特に戦後の日本の突き進んだ洋風化の波の中で、私たちの日々の暮らしから切り離されるものとなりました。
  信州岡谷の地から発祥した「片倉」の製糸業も、平成6年に、ここ熊谷工場がラストファクトリーとして、その役務を終えることとなりました。
  片倉シルク記念館は、そうした日本経済の基礎を築いた、製糸の歴史と地域との関わり、先人達の残した足跡とロマンを伝えたいと思います。
  それは、郷愁として感じ取られるものでなく、常に時代の息吹を感じながら、次の世代に新しい発想と、新鮮な感性を届けたい、そんな私たちの思いをこめています。
  平成19年、近代化産業遺産に認定されました。


実際に使われていた機械
メモリアルギャラリー
当時の蔵出しの様子

館内のミニシアターでは「もうひとつのシルクロード」等(約15分)を放映しております。
展示とあわせてご覧ください。

所在地 〒360‐0815 埼玉県熊谷市本石2丁目135番地
お問合せ先 048-522-4316
開館時間 10時〜17時(入館は16時30分まで)
休館日 定休日:毎週月曜日及び火曜日
(年末年始、夏期お盆期間は休館とさせていただきます。)
入館料 無料

※団体及びバス利用でのご来館は、事前予約が必要です。お問い合わせ下さいますようお願い致します。

●電車でお越しの方

JR高崎線 熊谷駅から徒歩15分

秩父鉄道 上熊谷駅から徒歩7分

●お車でお越しの方

関越自動車道 花園ICから車で約30分

東松山ICから車で約30分

会社情報

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